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[ 2024/03/29 09:24 | ]
天体観測
今日の夜、ほぼ完了。
ああ・・・天体観測の話です。

"ほぼ"というのは、なぜか一番簡単な北極星が見つからずに断念。
それにしても星って見にくいですね~



画像汚っっっ!!!(ドンマイ
星が見えにくいんで移動したら星がついてきました。

「ついてくるな!」

と言っても返事はありません。(貴方大丈夫ですか

「俺に勝てると思うな!・・・うぉぉぉぉ!!」

とか言って走り回ってました。(子供か
おそらく精神年齢低し!(だって「しゅごキャラ!」みてるもんww

それより歴史のサスペンスがどうとかいう番組見ました?

あれ見てるとき、
School Daysを思い出しちゃいました。

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[ 2007/12/27 01:03 | Comments(5) | TrackBack() | 未選択 ]

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1. posted by TALES EX(NONAME)  2007/12/27 19:53
火事のところしか見てねーや
スクイズみたいなことが歴史であったのかよ・・・
2. posted by ビコ  2007/12/27 20:15
星ってキレイだよね
3. posted by aya  2007/12/27 21:14
北極星は…
特定の位置にいつもあるって聞いたことあるなぁ…?
4. posted by 探偵P  2007/12/27 23:00
星ですか。いいっすね。
夏は見るけど冬は寒いので見ませんです。 笑
5. posted by j  2007/12/28 17:57
少年『う…そだ…ろ…?』



少年の目の前に広がっていた光景は、まさに地獄だった・・・


空は紅く燃え、町は形と呼べない状態になっていた。

いつも友達と遊んでいた小山には木々が燃えていた。

少年は絶句した。
しばらく目の前の光景に圧倒されていた。



ズドォォン!!!!



突然の轟音。

少年は我に返った。

そして母親のことが頭に過った。

少年『………!』
  『母さん!!』

少年は体の弱い母親と2人で暮らしていた。

少年は急に恐くなった。


そして少年は走った。

どこが自分の家かもわからない町を全力でかけた。


そして叫んだ。

何度も何度も。

母親の身が心配で仕方なかった。


しかし母親は見つからなかった。

少年は絶望の淵に立たされた。

少年『……………。』


雨が降ってきた。

空の色は一気に紅から黒に変わった。





どれくらい時間がたっただろう。

まだ雨は降っているようだ。

少年は全身の感覚が無くなってきていた。

雨に濡れているにもかかわらず、水溜まりに雨粒が落ちていくのだけをひたすら見つめていた。


????『あの………。』


人だ!
まだ人がいた!

少年の体に急に感覚が戻ってきた。

????『あ!!よかった!!まだ生きている人がいた!!寒いでしょ??これ使って!』

少年に大きな布地を渡す。

少年『ありがと……』


少年は声にならない声でそう言った。


空が少し明るくなり雨が止んできた。

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